鳥居峠（１３９０ｍ）

【利平茶屋森林公園から鳥居峠まで
往復コース】

	（１）利平茶屋森林公園の駐車場に車を停めて鳥居峠までを往復です。ここはキャンプ場です。
	（２）駐車場から登山口へ向かう道は途中まで舗装されています。
	（３）車止めのゲートをくぐって先に向かう山友Ａさんです。
	（４）周辺の山の斜面を見るとアカヤシオツツジが部分的に群生しているのが見えます。
	（５）林道の途中にある斜面を見上げるとアカヤシオツツジが咲いています。
	（６）少し離れた斜面にもアカヤシオツツジの群生があります。どうやら見頃を迎えたアカヤシオツツジを楽しめそうです。
	（７）林道の右側は渓流です。周囲の風景をカメラに収める山友Ａさん。
	（８）アカヤシオツツジの群生に見とれてしまい道を間違えてしまったようです。少し戻ります。
	（９）少し戻り、木に赤いテープのついた正規の登山道を行きます。
	（１０）この当たりからアカヤシオツツジが多くなりました。

	（１１）まだ蕾も見られ花の色もピンク色が濃いです。

	（１２）さらに花数も多くなってきました。こうなると写真撮影で忙しくなります。アカヤシオツツジの群生帯になりました。




	（１３）山友Ａさんも写真撮影で忙しいです。

	（１４）写真撮影でなかなか先に進むことができず、適当なところで先に進むことにします。山友Ａさんは先に向かっています。

	（１５）だいぶ高度が上がって鳥居峠との分岐につきました。
	（１６）ここは左折して鳥居峠方面へ向かいます。
	（１７）赤城山の稜線が見えてきました。
	（１８）高度が上がるにつれて蕾が多くなりました。



	(1９）アカヤシオツツジの花や蕾が色濃くていい感じです。
	（２０）登山道は視界が良くなりすばらしい展望になってきました。
	（２１）正面中央を見下ろすと利平茶屋森林公園の駐車場も小さく見えます。
	（２２）ここは蕾が多いですね。これからきれいな花を咲かす直前です。
	（２３）木々の間から見えるのは覚満淵です。
	（２４）鳥居峠も近くなりました。
	（２５）快調に鳥居峠へ向かう山友Ａさん。
	（２６）籠山の斜面を通り鳥居峠へ下りて行きます。
	（２７）覚満淵が近くなりました。
	（２８）鳥居峠の到着は間もなくです。
	（２９）鳥居峠に到着しました。お疲れ様でした。赤城山には昭和３２年７月にケーブルカーが開通したそうです。利平茶屋から山頂まで営業距離１ｋｍ。ここは鳥居峠にある赤城山頂駅の駅舎跡です。今日は休業日なのか閉まっています。
	（３０）ケーブルカーは昭和４２年１１月に停止されたのちに廃止になったそうです。ここには右側が前橋市、左側が桐生市と書かれた標識が立っています。「生乳バニラのソフトクリーム」美味しそう。食べたかった・・・残念」
	（３１）鳥居峠の広い駐車場で休憩です。正面が篭山（１４３８ｍ）で右側に駅舎跡の建物があります。籠山はパスして駅舎跡から軌道跡を下りて利平茶屋へもどることにします。
	（３２）駅舎跡のそばに小さな地蔵尊（厄除け、延命）があります。
	（３３）お地蔵さんの先にある駅舎跡に向かうと、ケーブルカー軌道跡があります。コンクリートの長い階段が下へ延びています。
	（３４）利平茶屋へ向かってコンクリートの階段を下りる山友Ａさん。
	（３５）下りる途中で振り返ると階段と軌道跡が長く続いています。
	（３６）斜面を見上げるとアカヤシオツツジの群生帯が見えます。
	（３７）コンクリートの階段を下りて行くと途中に「御神水」があります。
	（３８）「御神水」の周辺は湧水になっています。
	（３９）ここから「利平茶屋」まで１．２ｋｍです。
	（４０）ここから一般登山道方面に入り、利平茶屋へ向かいます。
	（４１）登山道に咲くアカヤシオツツジを眺めながら下山です。
	（４２）利平茶屋のキャンプ場に到着しました。お疲れ様でした。
	（４３）利平茶屋森林公園のキャンプサイトに到着すると、アズマシャクナゲが咲いています。



	（４４）キャンプサイト前に咲く綺麗なアズマシャクナゲが歓迎してくれました。
	（４５）朝出発した駐車場に戻りました。平日のためか駐車場は空いていました。アカヤシオツツジが楽しめて良かったです。（了）
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利平茶屋森林公園から鳥居峠への登山道に咲くアカヤシオツツジ	利平茶屋森林公園から鳥居峠への登山道に咲くアカヤシオツツジ

登山道に咲くアカヤシオツツジ / 2023.04.19	森林公園に咲くアズマシャクナゲ

山　　　名	鳥居峠（１３９０ｍ）　【赤城山】
山　　　域	群馬県前橋市富士見町赤城山３
山の特徴	利平茶屋森林公園から鳥居峠の登山道に　アカヤシオツツジが咲く
登山年月日	２０２３年０４月１９日（水）
天　　　候	晴れ
行　　　程	利平茶屋森林公園～鳥居峠～御神水～森林公園
歩行時間	利平茶屋森林公園～鳥居峠まで約
交　　　通	車利用：　R122＝下田沢　～大間々子持線（Ｒ７０）～　　　　　　　　　　　　～　利平茶屋森林公園
地　形　図	赤城山　１：５０，０００

	（１）利平茶屋森林公園の駐車場に車を停めて鳥居峠までを往復です。ここはキャンプ場です。
	（２）駐車場から登山口へ向かう道は途中まで舗装されています。
	（３）車止めのゲートをくぐって先に向かう山友Ａさんです。
	（４）周辺の山の斜面を見るとアカヤシオツツジが部分的に群生しているのが見えます。
	（５）林道の途中にある斜面を見上げるとアカヤシオツツジが咲いています。
	（６）少し離れた斜面にもアカヤシオツツジの群生があります。どうやら見頃を迎えたアカヤシオツツジを楽しめそうです。
	（７）林道の右側は渓流です。周囲の風景をカメラに収める山友Ａさん。
	（８）アカヤシオツツジの群生に見とれてしまい道を間違えてしまったようです。少し戻ります。
	（９）少し戻り、木に赤いテープのついた正規の登山道を行きます。
	（１０）この当たりからアカヤシオツツジが多くなりました。

	（１１）まだ蕾も見られ花の色もピンク色が濃いです。

	（１２）さらに花数も多くなってきました。こうなると写真撮影で忙しくなります。アカヤシオツツジの群生帯になりました。




	（１３）山友Ａさんも写真撮影で忙しいです。

	（１４）写真撮影でなかなか先に進むことができず、適当なところで先に進むことにします。山友Ａさんは先に向かっています。

	（１５）だいぶ高度が上がって鳥居峠との分岐につきました。
	（１６）ここは左折して鳥居峠方面へ向かいます。
	（１７）赤城山の稜線が見えてきました。
	（１８）高度が上がるにつれて蕾が多くなりました。



	(1９）アカヤシオツツジの花や蕾が色濃くていい感じです。
	（２０）登山道は視界が良くなりすばらしい展望になってきました。
	（２１）正面中央を見下ろすと利平茶屋森林公園の駐車場も小さく見えます。
	（２２）ここは蕾が多いですね。これからきれいな花を咲かす直前です。
	（２３）木々の間から見えるのは覚満淵です。
	（２４）鳥居峠も近くなりました。
	（２５）快調に鳥居峠へ向かう山友Ａさん。
	（２６）籠山の斜面を通り鳥居峠へ下りて行きます。
	（２７）覚満淵が近くなりました。
	（２８）鳥居峠の到着は間もなくです。
	（２９）鳥居峠に到着しました。お疲れ様でした。赤城山には昭和３２年７月にケーブルカーが開通したそうです。利平茶屋から山頂まで営業距離１ｋｍ。ここは鳥居峠にある赤城山頂駅の駅舎跡です。今日は休業日なのか閉まっています。
	（３０）ケーブルカーは昭和４２年１１月に停止されたのちに廃止になったそうです。ここには右側が前橋市、左側が桐生市と書かれた標識が立っています。「生乳バニラのソフトクリーム」美味しそう。食べたかった・・・残念」
	（３１）鳥居峠の広い駐車場で休憩です。正面が篭山（１４３８ｍ）で右側に駅舎跡の建物があります。籠山はパスして駅舎跡から軌道跡を下りて利平茶屋へもどることにします。
	（３２）駅舎跡のそばに小さな地蔵尊（厄除け、延命）があります。
	（３３）お地蔵さんの先にある駅舎跡に向かうと、ケーブルカー軌道跡があります。コンクリートの長い階段が下へ延びています。
	（３４）利平茶屋へ向かってコンクリートの階段を下りる山友Ａさん。
	（３５）下りる途中で振り返ると階段と軌道跡が長く続いています。
	（３６）斜面を見上げるとアカヤシオツツジの群生帯が見えます。
	（３７）コンクリートの階段を下りて行くと途中に「御神水」があります。
	（３８）「御神水」の周辺は湧水になっています。
	（３９）ここから「利平茶屋」まで１．２ｋｍです。
	（４０）ここから一般登山道方面に入り、利平茶屋へ向かいます。
	（４１）登山道に咲くアカヤシオツツジを眺めながら下山です。
	（４２）利平茶屋のキャンプ場に到着しました。お疲れ様でした。
	（４３）利平茶屋森林公園のキャンプサイトに到着すると、アズマシャクナゲが咲いています。



	（４４）キャンプサイト前に咲く綺麗なアズマシャクナゲが歓迎してくれました。
	（４５）朝出発した駐車場に戻りました。平日のためか駐車場は空いていました。アカヤシオツツジが楽しめて良かったです。（了）
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